1995年の映画。
終戦50周年を控えて製作された作品のひとつである。

今年は、終戦から64年。
忘れることが長技とされている人類でさえ
あまりの惨禍を忘れられないでいる・・・。

ただ黙祷しよう。
犠牲になった人のどの御霊も等しく
受難者であったはずなのだから・・・

何かに思いを馳せ、
何かに疑問を持ち、
何かに苛立ちを抱き、
それでも
誰かに愛情を抱き、
何かに愛惜を抱き、
時代を生きていった人たち
すべてに敬意を・・・

珍しく涼しい朝は
御霊たちへの天の計らいなのだろうか・・・